不動産投資 11/21(土) コロナ、人生100年時代、老後資金不安・・・ 「不動産」を活用してできること(ZUU online共催ウェビナー)

内容

【講演テーマ】
・「人生100年時代」私たちの置かれている状況
・日本の公的年金制度の行く末
・老後資金をつくるための選択肢
・不動産市況を取り巻く環境
・新型コロナウイルスが経済に与えた影響
・不動産市況への影響
・2021年以降の経済予測
・人生100年時代、選ぶべき不動産のポイント

※講演内容は当日変更となる可能性もございます。ご了承ください。
※お申し込みいただいた方に、メールで参加用URLをお送りします。当日はお時間になりましたらURLよりウェビナーをご視聴ください。

講師プロフィール

写真:講師田口晋也

営業部 課長代理 田口晋也

経歴
株式会社アセットリードは、「東京23区・駅近・高品質」のワンルームマンションを販売。販売のみならず、不動産の企画・開発から販売、管理までをトータルで行っているほか、常に時代のニーズにあった不動産の価値を問い続け、金融商品の仲介や民泊・ホテルの運営など、新しいことに挑戦をし続けている会社。2020年には創業20周年を迎え、供給棟数150棟以上、管理戸数3,400戸以上の実績を持つ。グループ会社含め5社で、お客様の資産を守るためのトータルサポートを実現しているので、安心して運用することが可能。

このような方にお勧めです

「なんとなく老後が不安だが、第一歩を踏み出せていない」

「不動産投資に興味はあるが、何からはじめたら良いのかわからない」

「コロナによって今後の日本経済や不動産市況にどんな影響があるのか知りたい」

新型コロナウイルスの感染拡大、「人生100年時代」、日本の年金事情……これら私たちを取り巻く不安・課題がある中で、100年という長い人生をより充実したものとするには、お金の不安を感じずに暮らしていける基盤を築くことが欠かせません。

こうした時代に耐えうる資産基盤をつくるために大切なことは、人生100年時代を見据えた長期視点で、さまざまな金融商品を組み合わせた資産設計をすること。

その中で「不動産」は一般的に「ミドルリスク・ミドルリターン」と呼ばれ、株式や債券などと異なる性質を持つので、ポートフォリオの1つとして選択される方が増えています。

長期視点での資産形成を考えた時、大切なことは「好立地」で「需要の高い」物件を選ぶこと。長期視点での資産形成を考えた時、大切なことは「好立地」で「需要の高い」物件を選ぶこと。

本オンラインセミナーでは、あらためて私たちを取り巻く社会の状況をさまざまな経済指標を用いて解説し、「お金の基盤」を築くために大切な資産行動について考えていきます。

どのようにしたら、初心者でもそのような「好立地」で「需要の高い」物件を選ぶことができるでしょうか。

退職までの時間を有効活用し、セカンドライフを豊かにする方法を解説していきます。

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