FAQ
お客さまやご検討中の方から寄せられるよくあるご質問をご紹介しています。
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Q.新築は利回りが低い、投資に不向きなのでは?
A.
数ある投資商品にはそれぞれ特徴があり、メリットもデメリットも必ず備わっています。
その特徴を理解し、目的にあわせて使い分けることをおすすめします。
新築不動産投資は、特に将来のための長期的な資産形成に向いていると言われています。
ローンを活用できるのも不動産投資の魅力のひとつです。
長期間を見据えた投資であることから、より長く賃貸人気を保つ必要があり、そのためにはより最新の設備やトレンドを備えた物件であることや、年々更新される耐震基準を満たしていること、エリア・立地の選定が重要であることから、より長く安定収入を生み出す不動産の条件として新築であることが重要と言えるのです。
そのため、アセットリードはとにかく好立地・高品質にこだわった物件づくりを心がけています。
投資と言うと、購入価格より高く売ることにより得られる利益 キャピタルゲイン を求めることから 利回り を重視しがちですが、新築不動産投資は将来の安定した資産を確保することを目的とすることから、利回りよりは安定した収入を生み出す不動産であるかを見極めることが重要になります。
将来のための資産形成が必要だと考える方であれば「新築不動産投資」は最適な投資手段と言えるでしょう。 -
Q.不動産投資はお金持ちの人がする投資なんでしょ?
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Q.どんな人がやっているの?
A.
アセットリードのオーナー様は、若い世代のサラリーマンの方がご自身の信用力を活かし、早くから始めることで複数所有を実現し、将来に備えるケースが多いです。
ローンを活用するため、少ない自己資金で始められることも若い世代に人気の理由と言えるでしょう。
アセットリードのレジデンシャル投資は、トータルサポート体制が充実しているため、保有中のオーナー様のご負担はほとんどありません。そのため、現役中は仕事に専念することができ、退職後は家賃収入により充実したセカンドライフを過ごすための収入源が確保できるという仕組みを知った方が、早くから始めています。 -
Q.資金がないから無理そう、自己資金がないとできない?
A.
金融機関が融資をする場合、お客様の評価はもちろんですが、購入する不動産の評価も行われます。
この評価額はご契約者様がローンを組める金額に影響するものです。
アセットリードはエリアを東京23区内、立地を駅から徒歩圏内(ほぼ10分以内)に徹底して厳選しており、 そこに高品質な物件を開発することで、高い評価を得ることが出来ています。
また、提携している金融機関も多く実績もあることから、お客様の条件にあった金融機関をご紹介することが可能です。
そのため、自己資金をなるべく抑えて始めることが可能となっています。 -
Q.ローンを組むのが怖い、ローンを返せるか不安
A.
金融機関の審査は厳しく、返済できると判断されれた方だけがローンを組むことができます。一般的に、自宅購入用の住宅ローンよりも厳しい審査基準となっています。
実際は、住宅ローンはその自宅から収入が生み出されるわけではないのに対し、投資用の物件は家賃収入が生み出されます。 そのため、返済原資は家賃収入です。
ローンを組む際は団体信用生命保険に加入することから、万が一亡くなられた場合には保険によりローンが完済され、ご家族にはローンのない家賃収入を生み出す不動産を遺すことが出来るのです。
ただ、新築マンションの場合は家賃収入を差し引くと、1〜2万円の持ち出しが発生することがほとんどです。
将来のための備えと言えば、保険商品が思い浮かびます。保険の場合、毎月保険料を支払うことにあまり抵抗を感じないにもかかかわらず、不動産投資となると支出が発生することに抵抗を感じる方が多いのは事実です。
しかし、保険と同じ効果を得ることができ、不動産という実物資産も得られる資産形成法は不動産投資だけです。
ご自身の将来設計や資産背景などのバランスを見ながら、効果的な計画を立てることが最も重要です。
アセットリードではファイナンシャルプランナーの資格保有者が多く在籍しており、総合的に判断してアドバイスを行っています。 -
Q.セカンドライフの生活費はどのくらい必要?
A.
多くの方が「ゆとりのある老後」を過ごしたいと思っています。では、どのぐらいの生活費がかかるのでしょうか?
「ゆとりのある老後の生活費」のアンケート結果をみてみます。※生活保険文化センター 生活保障に関する調査(令和元年)より
30-35万円の回答が最も多く、「わからない」を除いては次に50万円以上となり、30万円以上必要と感じている方が多いことがわかります。また、「わからない」という回答が約16%あり、老後の生活費のイメージが難しいケースもあるようです。
次に「老後の生活費における支出入の比較」のデータによると
およそ平均で毎月36万円は必要になることがわかります。しかし、社会保険給付(年金受給額)は、毎月23万円程度となります。ゆとりのある老後の生活を送るには「13万円」不足していることがわかります。
そのため、不動産投資をしている多くの方は、老後のことを考えながら投資をしていると考えられます。 -
Q.空室が続いたらどうしよう
A.
アセットリードが開発する不動産は、東京23区内の「好立地」に「高品質」に徹底しているため、高い賃貸需要を得ている実績があります。
このようなお部屋は多少家賃が高いですが、それを好む高い属性の方に選ばれるため、安定した収入を確保することができます。
賃貸管理はグループ会社である「株式会社アセットナビ」が専門で行い、スムーズに連携することで迅速な対応を実現しています。
しかし、長年使い続けることによる経年劣化等により修繕が発生したり、それ以外にも空室期間が発生する可能性も考えられます。
1ヶ月でも空室になるリスクを回避したいのであれば、アセットリードでは家賃保証制度(サブリース)を準備しております。
実際、アセットリードのオーナー様はサラリーマンの方が多く、空室による不安に一喜一憂せず本業に専念されるために約98%の方にご利用いただいております。
昨今「サブリース」によるトラブルが世間を騒がせており、一見怪しい制度だと思われがちですが、 対象となる物件や運営する会社をきちんと選定すれば、安心を確保することができ、本業に専念できることからアセットリードでは多くの方に選ばれています。
アセットリードのレジデンシャル投資なら、需要の高い人気物件を、プロフェッショナルの強力なサポートを得ながら、安心して不動産投資する事ができます。 -
Q.住む人を探したり、契約したり不動産の管理って大変そう
A.
アセットリードは購入前のコンサルはもちろん、購入後も売って終わりではないアフターサポート体制も充実しています。
入居者探しから募集広告、内覧の立会いや入居者との契約など、金銭のやり取りやトラブル対応、設備のメンテナンスやクリーニングなど、以外と多い管理業務について網羅しています。
多くの信頼を得るために、アセットリードグループで連携し、各専門家が協力してお客様の大切な資産を守っています。
アセットリードのオーナーサポートはこちら -
Q.物件が古くなってくると不動産の価値はなくなるのでは?
A.
固定資産税や、金融機関が建物を評価する際に使われる耐用年数はRC構造(鉄筋コンクリート造)の場合、 住宅用ですと「47年」と言われていますが、RC構造の実際は、きちんとメンテナンスをしていれば100年以上使い続けることができます。
『株式会社東京カンテイ』が東日本大震災当時、エリア内に竣工されていたマンションの耐震基準別に倒壊状況を調査したレポートによると、新耐震基準を満たしたマンションの倒壊は0棟だったそうです。
都心部の立地の良いエリアに建築され、しっかりと管理・メンテナンスされたマンションは、竣工から数十年と経過していても「ヴィンテージマンション」と呼ばれ、いまだに高い人気を保っているマンションが数多く存在しています。
アセットリードはグループ会社である建物管理を専門で行う「アセットコミュニティ」と連携し、オーナー様の資産価値をより長く守るため、丁寧なメンテナンスを心がけています。
不動産の価格は時代により変動しており、必ずしも「新しい=高い」「古い=安い」とは言い切れず、タイミングによって様々です。
エリアや立地の選定を間違えず、しっかりとした構造で造られた物件は、古くなっても賃貸需要を保つことが出来ます。
賃貸需要がある不動産は、価値のある不動産と言えるでしょう。