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内容

老後の生活資金において、公的年金はあてにならず、定期貯金でも難しい時代。
金融庁の発表では、年金以外老後資金としてに2000万円の蓄えが必要だと試算しています。
老後資金の2000万円を準備するためには現役時代のうちから、しっかりと資産形成を進めておく必要があります。




日銀は『2%の「物価安定の目標」と「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」』を金融政策に掲げておりインフレ状態を継続しています。
物価が上昇するインフレ局面では、お金の価値は目減りします。それは、ただ預貯金で蓄えておくことでさえもリスクとなることを意味します。
資産を構築し、守るためには投資は必須です。

そのためには、ご自身のライフイベントを把握・イメージし、目的に合わせてお金を色分け、それぞれにあった金融商品を選定することが重要です。

しかし、数ある金融商品にはそれぞれメリット・デメリットがあり、その特徴を熟知することはなかなか難しいものです。
そこで、お金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)に相談する方が増えているのです。

失敗しないためのノウハウ・リスク回避方法、税金対策、メリット・デメリットを実際の事例を交えながらご説明します。

このような方にお勧めです

老後の年金対策として、将来の安定収入を準備したい方

あまり自己資金をかけずに資産形成をはじめたい方

現在加入している生命保険料が高いと感じている方

家計の見直し・保険の見直しをお考えの方

中・長期的に資産の運用先をお考えの方

不動産投資のしくみを知りたい方

老後資金の備え、年金だけで大丈夫ですか?

金融庁が2019年6月3日に公表した「高齢社会における資産形成・管理」の内容が話題になっています。
収入を年金のみに頼る無職世帯のモデルケースでは、月々の年金などの収入から生活費を差し引くと毎月5万円の不足(赤字)が生じる。今後20~30年で1300万円~2000万円の資金が必要になるという主旨の内容でした。

 

「年金だけでは老後を乗り越えられない?」
「自分で2000万円貯めなくてはならないの?」
といった不安が広がっています。

老後資金2000万円の備えの重要性。不動産投資なら解決できます!

退職した後は家計の収入が減ってしまうのが普通です。
老後資金がいくら必要になるかについては個人差があるため、現役時代の消費支出がその後も続くとは限らないのです。

年金の本質は「保険」ととらえ、自身の資産形成を前向きに考えたうえでの取り組みが重要になっていきます。生涯計画を立てて不足する年金に備えましょう。

その際、不安定やリスクのある投資では意味がありません。安心と低リスクを求める方には「不動産投資での年金対策」をおすすめします。
こちらでは不動産投資のメリットを紹介します。

 

不動産投資による私的年金効果

私的年金効果
誰もが抱く将来のお金に対する不安。受給年齢の引き上げや受給額の引き下げなど、深い憤りを感じている人も少なくないはずです。
老後の収入と支出の差をしっかりと把握し、現役時代から備えることが重要になります。不動産投資で長期的で安定した収入を得られるしくみを作っておきましょう。

不動産投資による生命保険効果

生命保険効果
不動産投資ローンを利用する場合、大半が「団体信用生命保険(団信)」に加入することになります。万が一ローン返済中に契約者が死亡したり高度障害になった場合には、残ったローンは団信によって免除されます。コツコツと資産形成を進めながら、万一の際には生命保険としての効果が得られます。

不動産投資による相続対策

相続対策
相続税は相続財産に対してかかってくる税金です。
賃貸用不動産であれは相続税の評価額の引き下げが可能なので、資産形成を行いながら相続税対策にもなります。
また、相続人の数だけ不動産を保有しておくことで争族対策としても有効です。

不動産投資によるインフレ対策

インフレ対策
インフレターゲットを2%と掲げている日本において、物価上昇は必至です。物価上昇局面において現金は価値が目減りしてしまうため、長期的な資産運用を考えるなら、実物資産に換えておくことが有効です。不動産は物価上昇に連動して価値が上昇する傾向にあるため、インフレに強いと言われています。

 

 

アセットリードではファイナンシャルプランナーの立ち位置で、
皆さまの資産形成を全力でサポートさせていただきます。

 

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